今回の台風15号で各地には河が氾濫し、避難されている方々も多く、
ただならぬ大きな被害が報じられています。
どうかこれ以上被害が大きくなりませんように。
被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

昨日10時に整体と鍼に行き、
昼前に帰宅するなり雨が激しくなりその後暴風雨。
”早く帰って良かった!”と胸を撫で下ろしました。
大型台風15号が日本を縦断するというので
朝からTVのニュースは台風情報や各地の被害状況が映し出され、
自然の恐ろしさに緊迫感を覚えました。
台風の恐ろしさ、私にも経験があるのです。

あの多くの犠牲者を出した伊勢湾台風は昭和34年、
第2室戸台風は昭和36年というから私は中学生。
どちらの台風か、また他の台風だったのかは覚えていませんが、
何しろそれまでと違った大きな台風でした。
いつも「台風が来る!」というと父は家の玄関に板で×印に杭を打ち、
工場や貸家を見回り同じように杭を打つほど厳重体制。
でも幾度となく台風は進路を変え、
肩透かしを食らっていましたがこの台風は別物。
看板が風で飛ばされ、電柱からは切れた電線が何本もうなだれ、
家の中ではろうそくと懐中電灯で食事をとりました。
我が家の上の方の貯水池が決壊し、
鉄砲水の泥水が勢い良く吹き出し、鯉や魚が押し流され、
現地に向かう消防車のけたたましいサイレンに
異常事態を肌で感じました
そのうち、水が玄関から少しずつ侵入。
靴など履物を上にあげ、今にも畳に・・・。
当時のトイレはぼっとんトイレ。汚物がすぐ下に・・・。
あ^あ^、これがあふれたらどうなる??と
心配で心配で何度もトイレを覗きました。。
そのうちに水が少しずつ引き始め、最悪の事態は免れましたが、
台風が去った後の道路は泥や木の枝やゴミなどで汚いこと。
でも家も無事、家族も無事。汚れた玄関の土間を水で洗い流し、
力任せに打った杭を外す父の手助けをしながら
心の中で手を合わせました。
「地震、雷 火事、オヤジ」オヤジに代わって”火事、台風”
自然の力の前では人間の力も知恵も無力です。
今日は散らかったベランダの掃除に忙しくなりそうです。
台風が関東に上陸というのでベランダのバジルを摘みました。
もう花がたくさん咲いて、葉も硬くなってきていますが、
130gもあり、バジルペーストを作り冷凍保存しました。

夜8時半頃、サッカーを観ていると
突然、画面が真っ黒。
周囲の家にも灯りはありません。
1時間ほど闇の中。電気がついたときは手を叩きたい心境でした。
U−22、五輪に向かって初戦は白星発進でした。
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