野いちごひとりごと
人生走り続けて69年。今、ゆっくりのんびりをモットーに日々感じたことをつづる野いちごです。
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円熟した名演奏♪アンドラーシュ・シフピアノリサイタル

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今日はのびのびになっていた
19日(日)神奈川県立音楽堂で行われた
アンドラーシュ・シフピアノリサイタルのお話です。

初めてシフのリサイタルを聴いたのもこのホール。
壁も床も木製なので音がとても柔らかく感じます。

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今回のプログラムは
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第18(17)番 ニ長調 K.576
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D960
ハイドン:ピアノ・ソナタ 変ホ長調 Hob. XVI:52
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 op.111


西洋音楽の頂点とも言える大作曲家達が
最後に残した作品のみを集めたコンサートということで、
とても楽しみにしていました。

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HPやチラシなどには「休憩はございません」と前置きされ、
「この大曲に休憩がないとはこれは大変なこと!」と覚悟したのですが、
当日「休憩が入ります」との案内でヤレヤレ。

いつものように黒い詰め襟の服でゆったりと舞台中央へ。
心沈めて鍵盤に置かれた手から奏でられたモーツアルト。
その音の軽やかさ、表情の愛らしさ、、、。
まるで初めてピアノを触った子供のように楽しそうに嬉しそうに。

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(ピアノはシフお気に入りのベーゼンドルファー)

2曲目のシューベルトは全く言葉がでないほど素晴らしい演奏でした。
ただ大きな拍手をしてシフの演奏を称えるだけ。
スケールの大きさ、きらめく音の世界の多彩さ、奔放きわまりない技巧。

全てのプログラムが終わっても拍手が鳴り止まない会場。
1曲目のバッハ「ゴルトベルク変奏曲」のアリアでは
まるで花園の天国にでも入ったような
厳かな感じになり泣きそうになりました。

ソナチネの中にも入っている有名なモーツアルトのソナタK545。
さざ波が静かに立つような何と左手の美しいこと。
繰り返しでは要所要所で装飾音を入れるなど
新鮮な感じを覚えシフの冒険心も見えたような。

アンコール曲は6曲で40分ほど。
最後はシフ自信でピアノの蓋を閉められ
隠された茶目っ気も披露。

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シフのピアノの音はバランスもさることながら、
一瞬にして音色が変化するからすごい。
同じピアニッシモ(pp)でも柔らかく、硬く、
重く、軽くなど鮮明な音を弾き分け、
その多彩な音色と音楽とが一致するから
私達聴衆は心から感動するのでしょう。

ベートーヴェンのフォルティッシモ(ff)でさえ、
威圧的でなく、攻撃的ではなく、
聴衆に何かを悟らせるための強さをも感じさせました。

私達の座席は1階11列22、22番。
会場はすり鉢のようなので舞台のシフの演奏が良く見えます。
ペダルの使い方がとても細かく、
音がやたら響きすぎず常に透明感がありクリアです。

曲を弾き終わるとシフは鍵盤の上に手をかざしたまま数秒、
最後の音の余韻が消えるまで立ち上がろうとせず、
会場は呼吸を忘れるほど、シーンと静まり返ったまま。
彼が立つと同時に、割れんばかりの拍手。
後ろから男性の”ブラボー!”
私も心の中で同じように大きな声で叫んでしました。

今年63歳のシフ。
まだまだお元気でこれからのご活躍を祈っています。

過去のアンドラーシュ・シフのリサイタル

2008年2月のリサイタル 2011年2月のリサイタル
2014年3月のリサイタル(1) 2014年3月のリサイタル(2)
2014年3月のリサイタル(3)

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無事にバトンタッチ♪ベートーヴェン<ミサ・ソレニムス>

ママちゃんが入院しているので、昨夕方、
もう一人のばぁばさんが遠方より来てくださり、
私と替わって孫達の世話をしてくださいます。

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本当はママちゃんの身体が回復するまで私が見るべきなのですが、
この19日に関西でのコンサートが控えているのでご無理を言いました。
孫二人が怪我もせず、風邪も引かず、
何事もなくバトンをお渡しできたこと、、、ヤレヤレです。

3日(金)の夜は珍しくパパちゃんが早く帰宅。
寝静まった孫達を翌朝まで頼み、
10時前にコンサート帰りのダンナ様を駅まで迎えに行き、
12時過ぎ、久々に自分のベッドで眠りました。

ところが翌日、ダンナ様は八甲田山スキーに出発。
朝4時過ぎに起き、5時に駅まで送り、その足で孫宅へ。
5時半、父娘3人はまだまだ夢の中。

孫達の給食袋やスカートにアイロンを掛け、朝食の準備。
孫達の髪の毛を結って掃除、洗濯に追われ、
昨日は一日、目がショボショボでした。

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3日、東京オペラシティコンサートホールで
指揮 鈴木雅明氏、バッハ・コレギウム・ジャパンの
ベートーヴェンミサ・ソレムニスの演奏会でしたが、
私は残念ながら孫の世話で聴くことができませんでした。

ダンナ様は”素晴らしい演奏だった。。。”の
ひと言を残して八甲田山スキーへ。
なんとまぁ、プログラムだけテーブルの上に置いて・・・。

プログラムに挟んであったコピー。
これを読むと尚更、残念に思いました。

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カトリックの典礼に従いながら
キリエ(求憐誦)、 グロリア(栄光頌、神に栄光)、
クレド(信経、信仰宣言)、サンクトゥス(三聖頌、感謝の賛歌)
アグヌス・デイ(神羔頌 神の子羊)の5曲からなり、
途中の休憩はなかったようです。

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歌曲、宗教曲などレパートリーの広いソリスト達も
素晴らしい演奏だったろうと思います。

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今年はクラウディオ・モンテヴェルディ
生誕450年(1567年5月9日生)だそうです。
このコンサートには是非是非、聴きにいきたいと思っています。

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 留守中もご訪問や応援をありがとうございました。
普段の生活に戻りますのでまたよろしくお願いいたします。
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ウィーンフィル・ニューイヤー・コンサート2017

毎年、お正月の楽しみに1日のウィーンフィル・ニューイヤー・コンサートがあります。
生中継で、世界中(確か約90か国)に放送されます。

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今年は75年間以上のニューヤーコンサートの歴史上、
もっとも若い指揮者、35歳のグスターボ・ドゥダメルが初登場。
その音楽たるもの、、、堂々とした演奏。
さすが、世界が認めるマエストロでした。

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定番の「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」の他、
「ウィーン・フィル創立175周年」、「女帝マリア・テレジア生誕300年」など
記念の曲も演奏されました。

ニューイヤー・コンサート初登場8曲を含めて全て暗譜で演奏。
その若さあふれる指揮ぶりは見ていてもノリノリでした。
初めてドゥダメルを聴いたのは
2013年のミラノ・スカラ座、歌劇「リゴレット」
あの時は歌手の歌唱ばかり気にしていたのですが、
素晴らしい舞台だったことには違いありません。

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シュトラウス・ファミリーの音楽も楽しみですが、
ウィーン国立歌劇場の華やかなバレエも新春にふさわしく
いつも楽しみにしています。
今年は客席の狭い通路で・・・。

ウィーンフィル・バレエd

毎年、訓練された白馬の演技も見ますが、
昨年11月に夫婦して入会した乗馬クラブのこともあり、
今年はこれまで以上に乗馬の場面に見入りました。

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クラブでライセンスをとって、↓この写真のように
馬にまたがり自然の美しさを満喫できたら・・・と願っていますが、
なかなか叶わない願いかも知れません。

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白馬達も最後には揃って首を垂れ、
”Happy New Year!"と新年のご挨拶でした。

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来年は、リカルド・ムーティが指揮。
ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートの楽しみが増えました。

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ニューイヤーオペラコンサート2017年

昨夜は子供や孫達も帰省し、我が家は平穏な夜でした。
毎年楽しみにしているNHKニューイヤーオペラコンサート。

ニューイヤーオペラコンサート 

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今年は特にソプラノの中村恵理さんが
プッチーニ作曲「トゥーランドット」のリューのアリア
「氷のような姫君の心も」を歌われるので
朝からとても楽しみにしていました。

統一された声質で素晴らしい歌唱力。
でもこのアリア、とても短いのでもっと聞きたいかったと
少々不満が残りました。

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モーツアル作曲歌劇「魔笛」からパミーナのアリア。
「愛の喜びは露と消え」のソプラノの砂川涼子さん。
しっとりと可憐に歌われました。

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案内役は昨年と同じ石丸幹二さんと高橋美鈴アナウンサー。
ゲストにバッハ・コレギウム・ジャパンの音楽監督鈴木雅明さんが登場

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チェンバロは最近、大活躍されている
ご子息の鈴木優人さん。

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ヘンデルの作品からカウンターテナー藤木大地さん。
美しい声で聴衆を魅了。

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私が憧れるヘンデルの「ジュリアス・シーザー」のアリア。
森麻季さんは軽い声で美しくは歌われましたが・・・。
カデンツの高音部の声が響かない。
う~ん、ちょっと期待はずれでした。

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ヴェルディ作曲「アイーダ」のアムネリス役のメゾソプラノの清水華澄さん。
深みのある温かい美しい声、、、。響きが統一され
お芝居もお上手。とても感動しました。

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昨夜のスターはこの人。
海外で活躍のソプラノの中嶋彰子さん。
何年か前から出演されていますが、
演技と歌唱で舞台を独り占め。

ちょっと佐藤しのぶさんに似ておられ、声も同じような声です。
顔が似ている人は頬骨や顔の輪郭などで声も似るのでしょうね。

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最後はメゾソプラノの藤村実穂子さん。
毎年、心に迫る素晴らしいアリアを聞かせてくださいます。

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他にワーグナー作曲「トリスタンとイゾルデ」の
「イゾルデの愛と死」を歌われた池田香織さんも
素晴らしい演奏でした。

元旦には創立175年を迎える
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と35歳の指揮者、
元気なグスターボ・ドゥダメルが奏でる名曲の数々を聴き、
2017年の訪れを身に感じました。

さ~て、、、三が日も開けて今日から始動開始です!

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ソロとデュオ 名曲コンサートを聴きに行きました♬~

術後3日目です。
傷のため食事もあまりいただけないかもしれません。
ちょっとダイエットでいいでしょうか。
でも寝てばかりなので傷が痛まなければ
スクワットくらいできればいいのですが。

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28日(月)は夜7時から
みなとみらい小ホールでソロとデュオのコンサートでした。
私と同郷でもあり、幼馴染ののぶちゃんのピアノの先生でもある
太田明子先生と門下の生徒さんのコンサート。

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2年に一度くらいのコンサートですが、
ピアノソロに加えてマリンバとチェロのアンサンブル。
ピアノ2台のデュオ。
內容はとても素晴らしい温かいコンサートでした。

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それにとても嬉しかったことは
ブログ友達のみゅうぽっぽさんに会場でお会い出来たこと。
素敵なお着物姿。
10月のヴォーカルコンサートに来てくださっていますが、
私はお顔を存じ上げませんでしたが、
「野いちごさん?」とお声をかけていただきました。
ご挨拶程度でもっとゆっくりとお話をしたかったのですが、、、。
またの機会を楽しみにしています。

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ソプラノ・リサイタル&パーヴォ・ヤルヴィと樫本大進コンサート

20日のジョイントコンサートの時には紅葉には
まだ早かった海岸通りの銀杏並木ですが、
一週間後の27日はもう真っ黄色で美しかったです。

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12、3年ほど入会していた音楽研究会。
いつも伴奏をしてくださったピアニストのTさんが
ソプラノリサイタルでピアノ伴奏をされるので
神奈川県民小ホールへ行ってきました。

まだ一週間しか経っていないのに、
この舞台に立って歌ったことがもうはるか昔のようでした。

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何年か前にお聞きした志村さん。
今回は風邪気味だったのでしょうか、声が出にくそうでお気の毒でした。
でも次第に高音も澄んだ綺麗なお声が出始めたのでヤレヤレ。

ピアノのTさんも風邪気味。
前日のメールで「咳が出ないかと心配」と不安そうだったので
「大丈夫、緊張しているからでないよ」と
暗示にかけたら本当にOKでした(笑)

志村さんの声が細いのでピアノで歌うところは
ずいぶんと気を使われたようです。
ピアノの方はソリストのために神経を使われて感謝です。
ご盛会でおめでとうございました。

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同日、16時からパーヴォ・ヤルヴィと樫本大進のコンサート。
すごい豪華な顔ぶれ。
志村さんとTさんには申し訳なかったですが、
15時前、第一部終了で県民ホールを後にしました。

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神奈川県民ホールから徒歩5分ほどのみなとみらい線、
日本大通り駅からみなとみらい駅は2駅。
会場入り口にはダンナ様の姿はまだ見えませんでした。

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みなとみらい大ホールの2階席は初めてでしたが、
音響も良く、これから前列がとれれば2階席にしようと思います。

パーヴォ・ヤルヴィのコンサートはTVでしか聴いていないので
どんな音なのか、、、とても楽しみでした。
パーヴォ・ヤルヴィは現在53歳。
高齢すぎず、若すぎず、今や脂の乗っている指揮者。
音楽作りは緻密で繊細なようですが、
力強さも併せ持っている魅力ある演奏でした。

何より指揮する左手のしなやかさ。
まるで指揮台の上で踊っているようでした。

ベルリン・フィル第1コンサートマスターの樫本大進。
高校音楽仲間の後輩の彼のママには良く伴奏をして頂きました。

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この日演奏されたベートーヴェンは耳に馴染んだ名曲。
それだけに他の演奏者と比較されるかもしれませんが、
今年2月に同ホールで聴いたときより、
またいっそう、音の響きや音楽のスケールが大きくなり、
説得力が増したような気がしました。
何よりもパーヴォ・ヤルヴィの指揮と息がぴったり。

過去の記事樫本大進コンサート

ブラームスの交響曲第1番。
しなやかな手の動きや膝の屈伸で激しい動き。
体中で指揮をするパーヴォ・ヤルヴィ。
それに応えようとドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団員も、
体中で力いっぱい演奏していることが手に取るようにわかりました。
これはもう何の言葉もいりません。
ただただ唸るだけでした。

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2曲のアンコールも楽しくてタンブリンを持って踊りたいくらいでした。(笑)
パーヴォ・ヤルヴィの素晴らしい音楽。
素晴らしい指揮者。いっぺんにフアンになりました。

ダンナ様は来年2月22日、パーヴォ・ヤルヴィが指揮する
NHK交響楽団のマーラー交響曲第6番イ短調「悲劇的」
武満徹の管弦楽のためのレクイエムのチケットをすでに入手。
私は幼稚園の孫娘と「お遊戯会に行くからね」とお約束。
残念ですが・・・仕方ありません。

さーて。。。と今日は声楽レッスン。
まずはリヒャルト・シュトラウス2曲とモーツアルト3曲。
それに金子みすゞ作詞、中田喜直作曲「私と小鳥と鈴と」
頑張って受けてきます。

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♬~♬”親友”と呼びつ呼ばれつ♬~♬~♬

暖かかったからでしょうか、
ベランダの薔薇、、、ピースが昨日、ひとつ咲きました。

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先月末頃、京都に住む音大同級生のA子さんから
「茉里(坂口)さんの退任コンサートの案内が来たけど。。。」と電話。
遠方なのでお知らせもないのも当然と思っていたら
2日、生徒さんから「すみません、こちらの手違いで数名の方に
ご招待状をお送りしていないのですが、
ご都合はいかがでしょうか?」と済まなさそうな声。

「風邪気味だし遠方なので失礼させていただきます。
茉里さんにはまたお手紙を差し上げますが、宜しくお伝え下さい」
「すみません、”親友”で大事な方だからと先生からお聞きしていたのに」と
姿は見えませんが本当に申し訳なさそうな平身低頭な声でした。
でも”親友”という言葉に嬉しさを隠せず受話器を置きました。

何年も遠くはなれていても、年賀状のやり取りがなくても
”茉里さんは親友”と一人で思っていた私ですが、
今回生徒さんに「私の大切な親友だから」と
紹介してくれたのは”同じ思いでいてくれた”と嬉しいことでした。
ありがとう!茉里さん!

昨年4月、母校の創立100周年記念コンサートでは
素晴らしいピアノ伴奏者を紹介してもらい、
当日は同級生のご主人の坂口尚平氏と会場で見守ってくれました。
歌い終えると楽屋で「偉かったね?良くがんばったね?と涙目。
彼女に褒められると飛び上がりたくなるほどでした。

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このフランス語の”Les Fleurs”は”花束”と言う意味なのでしょうか、
11月5日大阪いずみホールにて30周年記念を兼ねて
生徒さん達が茉里さんの退任祝コンサートを開催。

プログラムには彼女が師と仰ぐベオグラード生まれの
ソプラノ歌手オリヴェラ・ミリャコヴィッチ先生との
今年6月ウィーンでの再会の写真とお祝いメッセージが。

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ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団首席指揮者、
佐渡裕さんとは京都市立高等学校の一回り以上違う先輩後輩。
早くからお知り合いでお若い頃のエピソードとお祝いのメッセージ。
改めて人脈の広さに驚きました。

プログラムにはソリストで優秀な生徒さんのコンサートや
オペラの楽しそうな写真。
それぞれのメッセージには茉里先生を賞賛して
感謝の言葉がページいっぱいに書かれています。

在学中から優秀で可愛くてチャーミングで男子学生だけでなく
女子にも好かれていた茉里さん。
他人のことも自分のことのように親身になって考えてくれる、、、
そんな優しくて思いやりのある茉里さんだからこそ、
大勢の人が廻りに集まってくるのでしょう。

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これまで30年という長い年月を
小さな石をひとつずつコツコツと積み上げながら
この大きなお城を築かれたこと。
立派としか言いようがありません。
本当におめでとうございました。

退任してもお身体を大切にしして
これまで以上に後進の育成や
堺シティオペラエグゼクティブマネージャー、
及び理事として大いにご活躍くださいね。
貴女のご成功心よりお祈りしています。

        

最後に昨年11月、音大の同窓会で
何十年ぶりかで再会した京都のAさんにお礼を。

私のためにコンサート終了後、プログラムをもらってくださり、
またわざわざ送ってくださって本当にありがとうございました。
会場に行けなかったのでプログラムやお電話のお話で
楽しませていただきました。

本当にありがとうございました。
またゆっくりとお話をしたいですね。
お元気でいてくださいね。

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昨日は満月で今年最後のスーパームーン。
スーパームーンとは、地球の周りを楕円(だえん)にまわっている月が、
地球に一番近づき、更に満月になる月のことを指します。
普段の満月よりも、最大14%も大きく見え、
明るさも30%増しだそうです。

68年ぶりの大きなお月様のようでしたが、残念ながら雨。
でも今夜はお天気も回復するようなので、
一日遅れでも見てみましょう。

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テニスの男子ツアーの最終戦、ツアーファイナルがロンドンで開催。
年間獲得ポイントの上位8人で争われます。

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錦織圭選手はグループA。
これは厳しい死の組ですね。
初戦は14日午後11時からの試合。
相手はバブリンカ。
第1セットは6-2で圧勝。
第2セットはお互いに譲らずサービスキープ。
(今 15日0時5分 試合中です)

0時20分、、、試合終了。
第2セット6-3でバブリンカを破りました。
落ち着いた良いプレーでした。
次はマレーとチリッチの勝者。
今(15日6時20分) 1-0でマレーがリード。

6時42分マレー初戦突破!
錦織と対戦です(涙)
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絶賛!サントリーホール30周年記念ガラ・コンサート♪

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一昨日2日(日)サントリーホール30周年記念ガラ・コンサートに
夫婦して楽しみに出かけました。

サントリーホール30周年記念1

15時開場、16時開演。
サントリーホールの前のカラヤン広場は
すでにドレスアップした紳士、淑女で華やかなこと。
きらびやかなロングドレスや艶やかな和服姿の方、
タキシードや紋付き袴の男性の姿も見られました。

サントリーホール30周年記念2

ロビーや会場はお祝いのお花や赤い垂れ幕で
いっそう華やぎが増します。

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演奏前は撮影OK。お花で飾られた綺麗な会場に素晴らしい音楽をも期待しました。
座席は1階17列18、19番。希望通りいい席でした。

ウィーンフィルハーモニーとは元旦に行われるニューイヤーコンサートで
過去5回も共演しているズービン・メーター
一部、まずはモーツァルト: オペラ『フィガロの結婚』K492から 序曲。
もう今にもオペラの幕があがりそうなワクワクする軽やかな演奏。
またウィーンフィルの膨らみのある柔らかな音が
すーっと心にしみとおり、これぞまさしく”ウィーンフィルの音”でした。

さーていよいよ小澤征爾氏登場。
舞台袖から駆け足で・・・。
見るからに「私は元気です!」とアピールされているようでしたが、
指揮は椅子に座って指揮をされました。

シューベルト の 交響曲第7番 ロ短調 D759 「未完成」
少しテンポがゆっくり目のように感じました。
それだけに音楽がだらけ易いのですが、
ピアニッシモからフォルテまで
ピーンと糸が張ったような素晴らしい演奏。

指揮者の要求どおりに音が出せるウィーンフィル。
オーボエとクラリネット、ファゴットなどの木管楽器、
トランペット、トロンボーン、チューバなどの金管楽器。
すべての音が柔らかくて美しい音色に夢心地。

静かな演奏の中にも時には81歳とは思えないほど力強い演奏。
クライマックスには椅子から立ってパートに厳しい表情で音の要求。
そのたびにオーケストラは常に指揮者の指示に従い、
究極の素晴らしい演奏でした。

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2部は小澤征爾指揮、武満徹作曲
ノスタルジア ―アンドレイ・タルコフスキーの追憶に―
ロシアの映画監督を追憶して書かれた作品。

ヴァイオリンはあの指揮者カラヤンに見出されたアンネ・ゾフィー・ムター
金髪の髪に黄色いタイトのドレスが良くお似合い。
あの可愛い少女ももう50過ぎ。。。
初めて聴く作品でアンネ・ゾフィー・ムターの演奏も初めて。
高音部のデクレッシェンドからピアニッシモになる
あの研ぎすまされた美しい音色。
どの音が綺麗なのかわからない重音も深い音で、
心地よささえ感じました。

今年は早くも武満徹没後20年というから、
メモリアルイヤーにふさわしい演奏でした。

ドビュッシー作曲  交響詩『海』-3つの交響的スケッチ 。
有名な曲なのですがあまり知らない曲なので、あ~だこ~だとは言えませんが、
オーケストラフル編成。ハープが2台。
兎に角、キラキラ光輝く多彩な演奏に圧倒されたことは事実でした。

2回めの休憩後は
ウィーンフィルニューイヤーコンサートを5回も振ったというメーター。
その実績通り(?)ヨハン・シュトラウスの曲など躍動感に溢れ
ものの見事に聴かせてくれました。

有名な ワルツ『春の声』、 『こうもり』から「チャールダーシュ」 は
ソプラノのヘン・ライス の軽やかな声が
会場に響き渡り大きな拍手。
私はアンコールのレハールのオペレッタ「ジュディッタ」の
中間音が美しかったかな?と。

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プログラム【第一部】
モーツァルト
: オペラ『フィガロの結婚』K492から 序曲 (メーター)

シューベルト
: 交響曲第7番 ロ短調 D759 「未完成」 (小澤)

【第二部】
武満徹
: ノスタルジア ―アンドレイ・タルコフスキーの追憶に― (小澤)

ドビュッシー
: 交響詩『海』-3つの交響的スケッチ (メーター)

【第三部】全曲メーター
J. シュトラウスII

: オペレッタ『ジプシー男爵』から 序曲
: ワルツ『南国のバラ』 op. 388
: アンネン・ポルカ op. 117
: ワルツ『春の声』 op. 410

ヘルメスベルガーII
: ポルカ・シュネル『軽い足取り』

J. シュトラウスII
: 『こうもり』から「チャールダーシュ」
: トリッチ・トラッチ・ポルカ op. 214

2016年10月2日(日)16時開演
指揮ズービン・メータ、小澤征爾
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター
ソプラノ:ヘン・ライス
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

<アンコール曲>

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全てのプログラムが終わると鳴り止まない拍手に3曲のアンコール。
「雷鳴と雷光」では舞台袖から
お二人の指揮者が肩を組んでにこやかな笑顔で登場。
お互いに指揮を譲り合っている様子。

その仕草や動作を見ているとまるで少年のようなお二人に
客席のあちらこちらから笑い声が聞こえ、
私など声を上げて笑ってしまいました。

結局、仲良く譲り合いながら共演と相成り、
曲が終わると2階席から大砲のような落雷のような大きな音。
それと同時に金色の長いテープが会場いっぱいに広がり、
30周年記念ガラ・コンサートにふさわしい幕切れでした。

私のコンサートも近いので気乗りはしなかったのですが
「チケットを買うよ?聴きに行こう」というダンナ様に
今は感謝感謝です!

*NHKのカメラが入っていたのでいつか放送があると思います。
分かり次第、お知らせいたしますね。

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サントリーホール 30周年記念ガラコンサート準備♪

日差しは強くても秋ですね?
どこからとなく金木犀の香りがほんのりと漂っています。

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次の日曜日(2日)には小澤征爾、ズービン・メータの二人の巨匠が、
ウィーン・フィルを振るサントリーホール30周年記念ガラコンサートがあります。

私はコンサート前だし、チケットがお高いので
あまり気乗りがしなかったのですが、
「海外旅行もしていないから聴きに行こう」と太っ腹のダンナ様。
では。。。と行くことにしたのですが、
このコンサートのドレスコードは正装。
ダンナ様は30年ほど前のタキシードがまだ着られるのでOK。

私はタイトな舞台衣装でいいかと思ってたのですが、
良く考えたらドレス丈は
舞台用の7~8cmのピンヒールの靴を履いた時の長さ。
そんな靴を履いていけば間違いなく足がつります。

ローヒールの黒のエナメルの靴に合わせて
ドレス丈を短くしなければ。。。と思ったのですが、
丈をあげると裾が可愛いレースなので勿体無い、
それではどうすれば・・・と頭を悩ませた結果、
ハイウエストになっている部分に5cmほど丈上げし、
靴の先が少し見えるようにしました。

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まつりぐけでいい加減に縫ったのですが、
この上からショールを羽織るので後ろも細かいところは見えません。
それに誰も私のことなど見てはくれないでしょう。
こういう時には大雑把な性格にずいぶんと助けられます(笑)

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それからまた問題点が。。。
電車に乗ってサントリーホールまで
このドレスを着て行く訳にはいきません。

何処かで着替えなくては・・・
サントリーホールの隣は全日空ホテル。
ちょっと(?)を拝借しましょう。
客席もロビーも華やかな記念ガラコンサート。
そして久々に小澤征爾氏の世界を楽しんできたいと思います。

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昨日のレッスンは気が重く、足取り重く、
うつむき加減で行ってきました。
でも「良くお稽古してクリアしたわね」と
先生がおっしゃると気持ちがスーッと軽くなりました。

「そこまで歌えるなら次は・・・」とグレードアップへの宿題。
これは言葉について、曲の内容についての根本的なことなので
もう一度、詩を読み返して少しでも自分のものにしなくては。。。と。

それにしても私の前後の生徒さんお二人、
難しい曲をとても良く歌っておられました。
あんなに歌えたら・・・と憧れます。

さーてあと10日ほど。
コンサート当日まで風邪を引かないように
体調を崩さないように要注意です。

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テレビの前で絶賛でした♪ソプラノ アンナ・ネトレプコ♪

昨日の記事に載せたピースの蕾が一日で開きました。
少しピンクがかっています。

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こちらは黄色いミニ薔薇。いい香りがしています。

ミニ薔薇d1

横浜港は1859年7月1日に開港。
6月2日の昨日は横浜開校記念日。
横浜市立の小中学校・高校のほとんどが休校。
夜は30分ほどでしたが、花火が打ち上げられました。

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(ダイニングの窓から撮影)

日曜日の深夜、去る3月18日にサントリーホールで
11年ぶりにリサイタルを開いた
ロシア出身、ソプラノアンナ・ネトレプコの録画を
一昨日、夫婦して見ました。

アンナ・ネトレプコを聴いたのは2010年9月11日。
英国ロイヤル・オペラ日本公演 ジュール・マスネ作曲歌劇「マノン」全5幕でした
この時のネトレプコはその美しい声と生まれながらの美貌で
女の私でさえ虜になりました。
以前の記事 マノン

その後、2011年にプッチーニ作曲歌劇「ラーボエーム」で
来日予定でしたが、震災のため残念ながらキャンセル。

今回の久々の来日コンサートは
昨年、再婚したユシフ・エイヴァゾフとのジョイントリサイタル。
テノールの彼の声は中間音は柔らかくてとても綺麗のですが、
高音になると声に深みがなくなり、苦しさが感じられ、
表情の変化にも乏しかったように思います。

髭面で大柄、どっしりと貫禄たっぷりですが、笑うと子供のようで
家庭ではきっと優しい旦那様のように思いました。。

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ネトレプコの最初のアリアは歌劇《アドリアーナ・ルクヴルール》から
「私は神の卑しいしもべです」

歌い出しから声はホールが震えるほどに全開。
艶があり、声量があり、豊かな表現力。そして
音域の幅を感じさせない統一された発声法と美しい声。
あのppの美しい響きは鳥肌が立ちます。

ちょっとお顔も身体もぽっちゃりしていましたが、
以前に比べて声も重いというか、太くなったというか。
これから演じる役のレパートリーも増えていくようで楽しみです。

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ネトレプコはやはりオペラ歌手。
アリアを歌う時にもつったって棒立ちで歌うのではなく、
まるでオペラの役を演じているかのように
狭い舞台の上で前後に移動したり、後ろ向きになったり、
手を上下にあげたり下げたり、
歌詞によってその場の演技も入れて全ての曲を歌います。

2部の最初はプッチーニの歌劇「蝶々夫人」の”ある晴れた日に”。
これは夫ピンカートンの帰りを待つ蝶々さんが歌う
ドラマチックな悲しいアリア。

日本でこのアリア・・・と思いましたが、
悲しさ、そして愛にあふれたその歌唱はホールにいた聴衆にも
TVの前に座っている私達にもヒシヒシと伝わり、
夫婦して絶賛!でした。

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またネトレプコのアンコールの「チャルダッシュの女王」のアリアは
エネルギッシュに踊りながら熱唱!
彼女の持ち前のチャーミングさが舞台いっぱいでした。
それにしてもすごい体力の持ち主。驚きました。

秋のウィーン国立歌劇場の2演目のオペラも楽しみですが、
このリサイタルにも行きたかったと後悔しました。
今度ネトレプコのリサイタルがあるなら
少々高くとも行く決心をしましたが、
忙しいプリマ、来日はしばらく無理でしょう。

プログラム

ヴェルディ: オペラ《運命の力》序曲
チレア: オペラ《アドリアーナ・ルクヴルール》から
       私は神の卑しいしもべです (ネトレプコ)
チレア: オペラ《アルルの女》から 
       ありふれた話(フェデリコの嘆き) (エイヴァゾフ)
ヴェルディ: オペラ《イル・トロヴァトーレ》から
       穏やかな夜・・・この恋を語るすべもなく (ネトレプコ)
       ああ、あなたこそ私の恋人・・・見よ、恐ろしい炎を (エイヴァゾフ)
ヴェルディ: オペラ《アッティラ》序曲
ヴェルディ: オペラ《オテロ》から
       二重唱「すでに夜もふけた」 (ネトレプコ、エイヴァゾフ)
プッチーニ: オペラ《蝶々夫人》から
       ある晴れた日に (ネトレプコ)
プッチーニ: オペラ《トスカ》から 星は光りぬ (エイヴァゾフ)
ジョルダーノ: オペラ《アンドレア・シェニエ》から
       亡くなった母を (ネトレプコ)
       5月のある晴れた日のように (エイヴァゾフ)
プッチーニ: オペラ《マノン・レスコー》間奏曲
ジョルダーノ: オペラ《アンドレア・シェニエ》から
       貴方のそばでは、僕の悩める魂も (ネトレプコ、エイヴァゾフ)

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2016年3月18日 サントリーホール
アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)
ユシフ・エイヴァゾフ(テノール)
ヤデル・ビニャミーニ(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団

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充実した一日でした♪またまた応募しています(。>д<。)

駅までの道すがら、綺麗な紫陽花。
品種はわかりませんが、レインボーのような
かんざしのような・・・可愛かったです。


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昨朝は家事を早く済ませ、
9時過ぎから一昨日、レッスンで注意された箇所の歌の練習。

11時から近くのテニスコートで2時間、
仲間6人でコートを走り回り、汗びっしょり。
風があったのでボールもあちらこちらへ飛び回り
思わぬハプニング続出。
勝負の時には風も計算に入れないといけません。

2月から復帰したテニス。
やっと目標のサービスゲームで得点を重ねるようになり、
昨日はサーブのコースを決めながら、
相手のフォアやバックに狙いを定めて・・・。うまくいきました。
長かったブランクでしたが、やっと調子を取り戻しつつあり、
コートに立つのが楽しくなってきました。

帰宅後、すぐにシャワーを浴びますが、
まず炎症を起こしている手足に水をかけてアイシング。
日に焼けたのでしょう、ほっぺも熱かったので
水で冷やし、その後美白パック。
軽くお昼を摂って、洗濯物を入れ、30分気持よくお昼寝。

4時頃にスーパーへ買物。
帰宅後、CDを聞きながら夕食の用意。
週1回だけ楽しみにしている
弁護士 竹野内豊のドラマを見て妙に納得。
昨日は盛りだくさんの充実した一日でした。

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キリン一番搾りが4月25日から8月19日まで
またまたキャンペーンです。
これまで”絶対もらえる!”は応募しましたが
前回の抽選のキャンペーンは全部外れたようです(涙)

”抽選ならもういいや!”と思っていたら
ダンナ様が「47都道府県の一番搾りが当たるんだって」というので
どうせ買っているのだからと12点一口でまたまた応募しています。

嵐達のこの応募台紙は嵐フアンが
持って帰るようですぐに無くなるとか。
締め切りが8月までなので沢山もらってきました。
当たることはあまり期待しないでいましょう。
でも当たって欲しい!
まずは出さないと当たらないから・・・。

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(ヤマボウシも良く見かけますね)

昨年10月、NHK交響楽団を首席指揮者に就任したパーヴォ・ヤルヴィ。
11月に横浜みなとみらいホールで
ヴァイオリニストの樫本大進君との共演があるというので
ダンナ様がチケットを求めてくれました。

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2010年にベルリン・フィルの第一コンサートマスターに就任。
それ以後、ソロ活動にも意欲を燃やしている大進君。
この2月にもリサイタルを聴きましたが、
ヤルヴィーとのベートヴェン、、、楽しみにしています。
過去の記事  今年2月のコンサート

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秋のオペラ鑑賞に嬉しいおまけつき♪~

一昨夜から一晩中、また台風のような風雨。
夜中は寝られなかったので昨朝、
家事を済ませてから2時間ほどまた寝入りしました。

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5種類の薔薇の中で今年一番に咲いた花菜ローズ。
もう散ってしまいましたが、とても良い香りでした。

この秋、10月に来日するウィーン国立歌劇場。

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ここ2、3年、夫婦で国内外の旅行もしていないので
ちょっと贅沢してもいいかな?と
4月にネットでモーツアルト歌劇「フィガロの結婚」と
リヒャルト・シュトラウス歌劇「ナクソス島のアリアドネ」の
2演目を優先予約をし、無事にチケットが届きました。

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その時、2~3演目のチケット購入者限定で
ウィーン・フォルクスオーパーの希望の1演目のみ
本番前日の最終リハーサルに招待ありと案内があったので、

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オペレッタ「こうもり」を希望したところ、
一昨日、チケットが届きました。
主催者側がランダムに座席を選んだそうですが、
東京文化会館2階前列2列のど真ん中。
これはラッキーでした。
本番さながらのリハーサル。来週、、、楽しんできます。

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オペラに加えてダンナ様が
「サントリーホール30週年記念ガラ・コンサートで
小澤征爾とズービン・メータが指揮するんだって・・・行く?」と。
私のコンサートも近いのですが、OKの返事を出しましたが、
その際、フォーマルウエア着用。

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私は小ぶりのステージドレスを着ればいいのですが、
ダンナ様は30年前にクルージングの際作ったタキシードは
23年前に甥の仲人をした時に着たっきりです。
もしズボンが穿けなかったらレンタルでもいいかと思いつつ、
クローゼットの奥から引っ張り出しました。

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心配だったズボン。。。穿けました。
靴もワイシャツもシミもカビもなく大丈夫でした。
クリーニングに出していて良かった!
もう着ることもないだろうと思っていたのに。

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これでひと安心。
あとは指揮者小澤征爾氏のキャンセルの出ないのを祈るだけです。

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4月5月の楽しみな2つのコンサ-ト♪ひとりご飯でした

ご近所に咲いていたお花。
桜のようですが、名前がわからないので検索しました。
でも桜の種類も多くて”名無しちゃん”です。
どなたかご存知ならお教えくださいね。

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4月5月には楽しみなコンサートが2つあります。
ご高齢者300人ほどの混声合唱団ムジカおさらぎ
歌声はお若くていつも元気をいただいています。

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ヴォーカルコンサートで伴奏をしてくださる高須亜紀子さんが
今回も3曲のピアノソロをされるので聴きに伺います。
合唱の伴奏とソロ演奏はとても大変ですが、意欲満々の高須さん。
きっと素晴らしい演奏だと今からとても楽しみにしています。

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5月は声楽の先生のご主人様の
小泉ひろし先生指揮のジンメリンガー室内合奏団。

小泉先生には月1回のコーラスでご指導いただいていますが、
お話してるととてもお優しい方。
でもいざ、音楽のこととなると目がキラリと光って厳しい方です。
初めてお聴きするので今から大きな期待をしています。

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ダンナ様の昨日の夕食はいらないと、前々からわかっていたので
私が食べたかった春巻きを作り、ひとりご飯でした。

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我が家にしては珍しく、買い置きのビールが1本もなく、
どうしても飲みたいと近くのお店へ。
目についたサントリーのオールフリー。
カロリーゼロ、糖質ゼロというので買ってみました。
ビールに慣れている舌にはどうも。。。
今日、キリン一番搾りを買いに行き、飲み直しです。

ダンナ様は週末からクラブから乗鞍へスキーに行くのでまたお留守。
今度のひとりご飯は久々にお好み焼きがいいな?

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今日は復活祭&聖金曜日にマタイ受難曲♪

スギ花粉とひのきの花粉が混じっているのでしょうか、
一昨日から鼻がムズムズして鼻水が出ます。

これって花粉症なのかも知れません。
いよいよ発症かな?ちょっと心配です。

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今日はイースター、復活祭です。
キリストの生涯は弟子の裏切りによって
十字架にかけられ処刑されますが、
キリストは「3日目に復活する」と予言。
キリスト教は復活した日を
最も重要な祭日として扱ってかっているそうです。

イースターの日は「春分のあとの最初の満月から数えて最初の日曜日」
今年は3月27日の今日です。

復活祭の2日前、今年は25日が「聖金曜日」だそうで、
その日にバッハ作曲、「マタイ受難曲」を聴くことができ嬉しいことでした。

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バッハ ・コレギュム・ジャパンの
117回、定期演奏会というので夫婦してでかけました。
指揮は勿論、鈴木雅明氏。

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ヨハン・セバスティアン・バッハは礼拝の為の音楽を作っていましたが、
この活動の中で生まれたのが「マタイ受難曲」。
「ヨハネ受難曲」と「マタイ受難曲」が有名で良く演奏されますが、
いずれも福音書によるキリストの受難の物語。
キリスト復活前のこの時期に演奏される事が多いようです。

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第一部は十字架上の死の予告、香油を注いだ女、
ユダの裏切り、最後の晩餐、イエスの祈りと苦悩、イエスの捕縛まで。

第二部は大司祭の審問、ペテロの否認、ユダの自殺、十字架への道、イエスの処刑。
そして復活への期待を込めて全曲終了。
物語は福音史家の語りで進行し、イエス等の登場人物をソリストが、
群衆の言葉を合唱が歌い演奏時間3時間強にも及ぶ全78曲からなる大曲。

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どの曲も厳かに演奏され、「素晴らしい!」のひと言。
特に通奏低音と会場を揺るがすような合唱の素晴らしさ。
ソリストもカウンテーテナーの方々も素晴らしい歌声。
演奏が終わっても大きな拍手はなかなか鳴り止みませんでした。

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樫本大進&コンスタンチン・リフシッツコンサート♪

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横浜の顔とも言えるみなとみらい地区の横浜ランドマークタワー

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(JR桜木町駅前から撮影)

19日(金)19時よりみなとみらいホールで
ヴァイオリニストの樫本大進君のコンサートがあったので
ニセコから帰宅したダンナ様と入れ違いに一人ででかけました。

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JR桜木町からランドマークタワーに向かうと
右手に帆船の日本丸、その向こうに
大観覧車「コスモクロック21」が見えますが、何故か暗い。

よく見たらいつも時刻表示され
美しくライトアップされている観覧車が消灯。
調べてみたら3月末までLEDを使用した
ライティング・イルミネーションのリニューアル工事中のようです。
完成したら今までよりもっと美しい夜景に出会えるかもしれません。

みなとみらいホールは18時半開場。
それまでブラブラとウィンドウショッピングをする時間はあるのですが、
どんな素晴らしい音楽でも疲れると、本当の音楽を聴き逃しそうで
余計な体力は使わないように、
最近はいつも家からコンサート会場へまっしぐらです。

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小さい頃を知っている大進君。TVで何度か演奏を聴いていますが、
ライブを最後に聴いたのは2009年、紀尾井ホールコンサート
あの時は中高の後輩、ピアノの先生も同じだった
お母さんの潔子さんにもお目にかかれた嬉しいコンサートでした。

暫く彼の演奏は聴いていなかったので本当に楽しみでした。
座席はC22列の15番。中央席。

最初の曲、ベートーヴェン7番が始まるやいなや
美しく、深くのびやかで豊かな音色に魅了されてしまい、
そのあとのブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番でも
スケールの大きい音楽と音色が際立っていました。

休憩を挟んでプロコフィエフのヴァイオリンソナタ。
不協和音が多く、音もあっちへいったりこっちへ来たり。
なんという意味不明の曲!というのが正直な感想でしたが、
その気迫のこもった音色が客席にズンズンと迫ってきました。

またリフシッツさんのピアノが柔らかい音かと思うと、
またある時は凄みを見せるすごい迫力ある音。
息のあったヴァイオリンとピアノの掛け合いに
火花が飛び散ったかと思うと、次第に美しく融合されたひとつの曲に。

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音楽の広がり、豊かさ、深みが増した大進くんの演奏。
わずか37歳のベルリン・フィルコンサートマスターは
アンサンブルで多くのことを学んだように思います。

ヴァイオリンのコンサートで素晴らしかった演奏で、
今も覚えているのがもう何十年も前、関西在住の時でした。
大阪フェスティバルホールで行われた
ピアニストのマルタ・アルゲリッチと
ヴァイオリニストのギドン・クレーメルくらいです。

正直言ってヴァイオリンのコンサートは聴いていて
疲れるのであまりでかけません。
これは何故だろう?どうして?と自問自答。
大進くんの演奏を聴いていてやっとわかったのです。

ヴァイオリンが高音部の音をだす時、
多くのヴァイオリニストは細くて首を締め付けられるような音を出します。
私はメロディーを同じ様に歌っているので、
私の喉も自然と締め付けられ、だんだん苦しくて疲れてきます。

ところが大進くんのあの巨体から無理なく出る音は
高音であろうとなかろうと、どっしりとした安定音。
疲れを覚えるどころか、癒やしの心地よい演奏でした。

また大進くんは演奏中も身体を動かすのはほんの最小限。
良くヴァイオリニストでもピアニストでも髪を振り乱して
身体を目いっぱい動かして演奏している人がいますが、
落ち着いて聴いても見てもおられません。
とても好感のもてる演奏体でした。

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♪プログラム
♪ ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 op.30
♪ ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op.100
♪ プロコフィエフ: ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 op.80

♪アンコール曲
J. S. バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのための
ソナタ 第6番 ト長調 BWV 1019の異稿による楽章
(このバッハの演奏はとても和やかで癒やしの音楽となり、
バッハの音楽の良さが充分に味わえました)

お母さんの生まれ故郷の赤穂、姫路でも
ル・ポン2016赤穂国際音楽祭・姫路国際音楽祭が開かれます。

着実に偉大な演奏家を目指し歩いている樫本大進君。
これからも日本人代表として
ベルリン・フィルのコンサートマスター、そしてソリストとしても
その素晴らしい音楽が世界を駆け巡リますように。

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