野いちごひとりごと
人生走り続けて69年。今、ゆっくりのんびりをモットーに日々感じたことをつづる野いちごです。
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うちの電車男
「電車男」というドラマがあったが、うちの「電車男」は2歳と1ヶ月の孫の事。

昨日の朝6時過ぎに”息子が発熱。来られたら来てほしい!”と娘からメール。
コンサートの大事な伴奏合わせの日だったが後日にして頂き、大慌てで飛んで出た。

娘が出勤してから帰宅するまで1日中「電車!でんちゃ!デンチャ!」
ベッドの中で読むのは手がだるくなるような重たい本。その名も「いろいろな特急電車」。

38度の熱のうつろな目で、元気のない小さな声で、本を見ながら知っている電車の名前が次から次ぎへと出てくる。

「かいじ・あずさ・シュウパーしょうや(スーパー宗谷)」「見てみて!新幹線が一杯だよ!」「ちんかんちぇん(新幹線)だぁー。500系・ひかり・こまち・やまびこ・はやて・のぞみ・・・」”えーっ"と驚き!

そろそろ瞼がくっついてきた。「ばあーばも寝んねするからね?もう寝んねだよ?賢いね?」お気に入りのタオルを持って眠りについた。

1時間半の眠りから覚め、冷たいジュースでお目目パッチリ!
さあーこれからが大変!

20個近くあるNゲージを目の前にして電車達の名前教えてくれるが、痴ほうの始まっている”ばぁーば”にはせいぜい4・5個位しか覚えられない。

今度はプラレールの線路をセットし新幹線が3両くるくると元気良く走り出した。
本人は満足気に笑顔でばぁーばを見ている。ばぁーばが目が回りそうなのも知らないで・・・。

孫はもう「DVD]という便利なものを知っている。何枚かのDVDからまた新幹線を取り出しセットする。最後迄見たら目をくりくりさせて「もう一回!」と可愛い指を1本

昨日は何をしに行ったのか!何だか電車の学習日だったように思える。
会社帰りの混んだ電車の中で「えーっと!かいじに、宗谷にえーっと!」と復習はしたものの、今度孫と逢うまで覚えている自信はない。
うちの「電車男」はまだまだ続きそう!
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