やはり”熱血”がぴったんこ&ラストラン!


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一日何回も気象情報で台風5号の位置や
進路を確認していますが、速度が遅く停滞気味。
九州方面では大きな被害がでています。
一日でも一時間でも早く台風が過ぎ去りますように。

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一昨日見たNHK「ウィンブルドン伝説の名勝負」は
1995年の男子準々決勝。
世界ランキング2位のピート・サンプラスと
62年ぶりに日本人がベスト8に進出にした
108位の松岡修造選手でした。
(この時、アンドレ・アガシが初めて世界ランキング1位)

松岡E1

2位のサンプラスと108位の松岡とでは
誰が見ても聞いてもサンプラスが有利ですが、
私が試合を見ている限り、互角の素晴らしい戦いでした。

松岡の身長は188cm、外国人選手と比べても
決して見劣りはせず、堂々たるものでした。

サーブを武器として、ボレーやストロークなど
サンプラスに果敢に食いつく松岡。
セカンドサーブでもエースが出るほどの実力と
相手を封じ込めるあの気迫は
あのサンプラスも目を丸くしたに違いありません。

松岡E2

3分間の休憩には目を閉じて試合に集中する様子が見られ
また着替えのときには痛々しいほどのテーピング。
でも試合中はそんな様子も見せず、
ただただ敵の顔を鋭い目つきで睨みつけながら
”サンプラス打倒!”の一文字。

どこまでもボールを追いかけ、
その瞬間にできることは全身全霊でやってみる。
これはいち、テニスプレヤーとしてではなく、
多くの観衆に”日本人”ということをも
アピールしているようにも見え、
彼のプレーには背中に大きな”日の丸”を
背負っているようにも思われました。

ポイントを取られても怯むことなく、気持ちを新たにし、
自分を奮い立たせながら立ち向かうあの姿勢に
私は”熱血選手”と呼ばれる所以がわかりました。

試合内容は第1試合はタイブレークで松岡の勝利。
あと3セットはサンプラス。
残念ながら1-3でコートを去りましたが、
ベストを尽くしたあっぱれな試合ぶりに
清々しさと気持ち良さを感じながら、
心から大きな拍手を送りました。

松岡E3

コートを去る最後には振り返って深々と一礼。
温かい大きな声援を送ってくれた観客や芝のコートに対して
素直に感謝の気持ちを表した自然体の松岡選手でした。
イヤ~、この試合を見て”熱血松岡修造”氏を改めて見直しました。

zakuro E
(ご近所の小さなザクロ。。。毎年見せてもらっています)

ロンドンで行われている世界陸上2017。
昨朝、5時過ぎにTVを点けたら、
間もなく、ラストランのウサイン・ボルト出場の
100m決勝が行われるところでした。
日本選手3人は残念ながら予選落ち。
400mリレーで頑張ってもらいましょう。

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100m10秒そこそこのあっという間の競技。
この10秒に長いこと練習をしたこと、
また自分のベストの走りをしなければいけません。

ラストランになるジャマイカのウサイン・ボルト30歳。
有終の美を。。。と思っていたのですが、
残念ながらいつものラストスパートが出なくて銅メダル。

ウサイン・ボルトE

それでも”やるだけはやった!”といいそうなこのおきまりポーズ。
引退後、サッカー選手に転向するとか、しないとか。
あのスプリットが利いた足でまた活躍してほしいですね。

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引退するボルトに花束を。。。
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テニス | コメント(2) | 2017/08/07 00:05
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