旅館 たにがわ (2)
部屋の玄関には季節の置物
宿泊する時、旦那様はいつもネットで時間をかけて温泉の種類や料理、サービスなどを口コミなどで調べ尽くし私に選ばせてくれる。今回の”旅館 たにがわ”、そのサービスぶりは・・・。
玄関前に車で着くとすかさず飛んできてお出迎え。車は移動してくれるが私は自分で駐車場へ。オーライ、オーライと笑顔で誘導。軽いバッグも「お持ちいたします」と・・・。
玄関では仲居さん達の丁寧なお辞儀で迎えていただき、靴も番号札と共に靴箱へ。外出時にもす〜っと靴が用意され、周辺の地図もいただき様子が良く分かった。
エントランスのテーブルに運ばれたお茶とお菓子。仲居さんは床に膝まづいて応対。会話の時は何かにつけてこちらの名前を口にし親しみを感じさせる。
廊下や階段、部屋には可愛い季節の置物が・・・。思わず疲れも忘れる。
浴衣は模様の違う着替えの二枚。汗の季節、これはうれしい事。帰りにはご縁があるようにとお礼状に貼られた五円玉。車の窓ガラスまで拭いていただいた。
当たり前の事が当たり前に出来ないサービス業が多い中、恩着せがましさも嫌味も無く自然に振舞われ、兎に角気配りとサービスは満点をあげたい宿でした。

朝食は品数が多く、見ただけでお腹一杯!鮎の一夜干しは柔らかく頭も骨もいただきました。
- 2007/05/03
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