吉田都さんのバレエレッスン
8月から始まっている
NHK「スーパーバレエレッスン、ロイヤル・バレエの精華 吉田都」を
楽しみにしていたが、2回目の「ラ・フィーユ・マル・ガルデ 」の
第1幕のバリエーション を観て生徒さんの踊りやレッスン内容に
それほど魅力を感じなかったので番組があった事も忘れていた。
先週すでに13回を数え、「ロミオとジュリエット」第1幕、
バルコニーのパ・ド・ドゥのレッスンでしたが、
やはりこのレッスンも期待を裏切られた様な内容でした。
何が?と問うと、生徒さん達に言葉少なげに「難しいわね?」と
妥協気味に遠慮して指導する吉田都さん、
そしてロメオとジュリエットの愛のシーンでは
照れながら意味不明の笑顔でレッスンを受ける生徒達。
厳しさもなければ緊張感もなく
まるで仲良しさんが何となくお稽古している感じ。
以前13回にわたって勉強したルグリさんのスーパーバレエレッスンでは
生徒さんのレベルも高く、真剣な眼差しで
次々と芸術的な要求をされるルグリさんのレッスンを
毎回、とても楽しみにしていました。
(ルグリさん指導のロミオとジュリエット)
日本が誇るプリンシパルの貴重なレッスン。
もうすこし充実したものであって欲しかったと残念に思います。。
しかし番組最後に模範演技で踊られた都さんの踊りには
初恋に胸を躍らせる初々しいジュリエットが
表現されていたのはさすがだと感心し、
27日(金)の最終回では
都さんの素晴らしい踊りが楽しめそうです。
● COMMENT FORM ●
No title
No title
アリス様へ
金曜日の正午からなので観にくい時間帯です。
おっしゃる通り名プリマが名指導者になるとは
限らないということが良く分かりました。
その点ルグリさんは素晴らしい方でした。
最終回の都さんの踊りを楽しみにしています。


先生によって 全く違ってしまうのはわかります。
野球でも言えますが、名選手必ずしも名監督ならず・・・ですね。
でも来週は楽しみですね。