八甲田山 山スキー(3)

1月30日・・・初めての山スキーに
長時間歩けるかな?体力は?など不安と期待を抱きながら
総勢15人、ガイドさんが4人という大所帯で
午前中は八甲田温泉ルートを(5.3km行程2時間半)
午後は下毛岱を横切り、ブナ林を滑りました。

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↓ 遥か向こうに岩木山が見え隠れ・・・。

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チラチラ小雪がちらついたり、パーっとお日様が顔を出したり・・・。
深雪に足を取られながら頑張って歩くと
風がないので暑くて暑くて汗が流れ、足元の雪を口に含んで水分補給。
急斜面に出ると転ばぬように・・・と
決心して滑り下りましたが・・・。キャー!白くまちゃん!
ふかふか雪では転んでも気持がいいでが、
脱出するのに深雪でストックが刺さらずこれまた、大変!

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31日は予報が外れて素晴らしいお天気。
午前中は城ヶ倉温泉ルート。
岩木山も目の前に大きく見えます。

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午後は前嶽を廻り込み雄大な自然の中でツアーも絶好調!
↓私達のツアーが滑ったシュプール(右)はグチャグチャ。
後から来たグループ(左)は綺麗な小回りの弧を描いています。
(これは明らかに実力の差)

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↓ 休憩で写真を撮ったり、お茶やお菓子でエネルギー補給。
自然の織りなす芸術の美しい景色に励まされます。

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↓ ブナ林は桜が咲いたようでガイドさんは”雪ザクラ”と呼んでいました。
幾度となくこんな狭い木々の間を滑りますが、
廻り損ねて抱っこちゃんのように木に抱きつく人、
スピードが出て止めるのに小枝につかまる人。
まるでマンガの世界のようでしたが、怪我ないのが一番です。

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道なき道をガイドさん達やツアー仲間と苦楽をともにした2日間。
山スキーの楽しさは少し味わえましたが、
スキーを担いで深雪の中を歩く大変さ、
ブナ林で迷子になりそうな心淋しさも体験しました。

2、3回と回を重ねると余裕も出てきて
やっとその醍醐味が味わえるのでしょうが、
体力がなければ到底、無理な山スキー。
精神力は100点満点ですが、足腰を鍛えなければと改めて感じました。

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雪崩などのあった時、大活躍するというビーコン
体につけてスイッチON。命手綱です。

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国内スキー | コメント(3) | 2010/02/03 06:56
コメント
ため息の出るような写真の数々・・・
お天気にも恵まれてのスキー三昧・・・いいな~。
ビーコンという文明の利器は知りませんでした。
万が一の時にも これがあれば安心ですね。
お天気に恵まれて、良かったですね。
昨春、ここでの左膝損傷がトラウマになって、
参加しなかったのが悔やまれます!
鬼に笑われますが、“来年は絶対に行くぞ!!”
右のシュプールは、左より長い距離を滑れて、
むしろ得した気分でしょう。v-433
岩木山も滑りたいですね!
写真を見ていると、どんどん夢が膨らんで来ます。v-263
v-276アリス様へ
ゲレンデスキーとは違った美しい景色に感激でした。
ビーコンを付けていると不思議なもので
安心感がありました。
便利なものがありますね?

v-276Dom様へ
みんなから「午前、午後滑れるなんて
今回の天気は最高!」と言われラッキーでした。
深雪は怪我をしたら大ごとになりそうですね?
複雑なシュプールを見て、みんなで大笑いでした。
来年はぜひご一緒しましょう。

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