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選手達に惜しみない大拍手!ウィンブルドン2012


先月25日開幕し、最終日まで雨にたたられた2週間の大会も
昨日、ロジャー・フェデラー対アンディー・マレーの男子決勝で幕を閉じました。

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この注目の決勝はフェデラーがピート・サンプラス(米)の
ウィンブルドン最多優勝7回に並ぶか、否か、、、、
そしてマレーが76年ぶりに
イギリスに優勝カップを引き寄せられるかどうか、、、、
この2つの歴史的更新記録がかかっていました。

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ここ数年、優勝から遠ざかった30歳のフェデラーには最後のチャンスかも・・・
いやいや、若き25歳のマレー自身と多くのイギリス国民が望む優勝カップを
彼の胸に抱かせてあげたい等など
一種の親心にも似た心境で最後まで試合を見守りました。

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結局、スピンと角度をつけた正確なショットなどで
ラリーを圧倒したフェデラーが四大大会通算17回目の優勝。
30歳と335日での優勝は、同大会の男子シングルスでは
1975年のアーサー・アッシュ(米)以来の年長記録だそうです。

笑顔が見えますが、この頂点に立つまでには
彼にも辛い苦しい日々があったのでしょう。
でもそれも嬉し涙で拭い去られたように思います。
世界1位に返り咲いた”芝の王者”フェデラー。
まだまだ健在でした。

表彰式p

この日のマレーの試合内容は一番良かったのかも知れません。
正直言ってフェデラーに軽くあしらわれるかな?という心配もありましたが、
サービスエースが良く決まり、第1セットはフェデラーを圧倒して勝利。
フェデラーの強烈な打球をコート内を走り回ってボールを繋ぐあの精神。
もう心からの拍手でした。

↓ 試合終了後、放心状態で呆然と空間を見つめるマレー。
緊張感がプチっと切れたのでしょうか。

マレーp

準優勝のインタビューは感動的でした。
感極まったマレー。時間を置きながら気持ちを整え
まず、フェデラーの優勝を讃え、最後まで見守った家族、スタッフ、
そしてマレーコールで応援したスタンドの多くの観客への感謝の言葉は
声をつまらせ涙ながらに短く結びましたが、
「(76年ぶりの優勝に)少し近づいたよ」
「努力はしたけれど、簡単ではなかった」の二言に
喜びと苦悩の奥深い胸の内が少し見えた気がします。

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第3セットに大粒の雨。コートシートがかけられましたが
やむ気配がないので開閉式の屋根が閉じられ、40分後に試合再開。
屋内になることは選手にとって一大事。
どちらに有利に働くのか。勝敗をニ分する程かも知れません。

センターコートに入れなかった観客は
屋外のスクリーンを見ながら雨の中を熱心に観戦。
両者の素晴らしいプレーに惜しみない拍手をする
心打たれる素晴らしい光景でした。

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錦織圭、伊達公子選手を始め日本人選手もよく頑張ってくれました。
すべての出場選手に大拍手です。
勝つ者がいれば負ける者がいる、笑う者がいれば泣く者もいる。
それがスポーツの素晴らしさ。
来年のウィンブルドンを楽しみにしています。

<過去の記事>
いよいよ大詰め ウィンブルドン2012
白熱した男子準決勝 ウィンブルドン2012

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[ 2012/07/09 ] テニス | TB(-) | CM(2)

こんにちは♪

こういった解説は、新聞やニュースのを読むより、野いちごさんの文章を読むのが一番わかりやすいです。最近はもっぱら「野いちご解説者」のを読むことにしています。

イギリスの応援を一身に受けているマレー選手を相手に戦ったフェデラー選手、どちらも強い精神力なのでしょうね。
今から来年の試合が楽しみになりました。
[ 2012/07/09 17:00 ] [ 編集 ]

v-225ゆんこ様へ
まぁ、お褒めのお言葉をありがとうございます。
そう言っていただけるととても嬉しいですが、
まだまだ言い尽くせない事もありますがお許し下さいね。

フェデラーにとって完全にアウェイの闘いでしたが、
試合の組立や高い打点の返球には恐れ入りました。
マレーもプレッッシャーに押しつぶされず立派な選手です。

8月にはもう全米テニスが始まりますが、
TV観戦ができないので残念です。
[ 2012/07/09 17:49 ] [ 編集 ]

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