野いちごひとりごと

人生走り続けて70年。今、ゆっくりのんびりをモットーに日々感じたことをつづる野いちごです。

初めてのグレゴリア聖歌&二人絵画展のご案内


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先月から参加している辻・小泉先生ご夫妻のコーラス。
一昨日の練習はグレゴリア聖歌のアヴェ・マリアでした。

グレゴリア聖歌はカトリック教会の御ミサの中で
神父様が何やらブツブツ小声で歌っておられるのは
良く耳にしましたが、私は歌うのは初めてでした。

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発声などは辻先生がご指導くださいますが、
歌の内容についてはご主人様の小泉先生が講義してくださいます。

グレゴリア聖歌は9~10世紀にかけてグレゴリオ1世教皇様が
典礼聖歌として作られその特徴は
*単旋律であること *祈りであること
*ラテン語であること *小節線がないこと、、、
などお話してくださいました。

ラテン語の母音はA,E,I,O,UでUは日本語のUより深く
「わたり音」といって短母音的二重母音‥‥AE,OEの
つづり字は2母音ですが,発音は「E」の1母音。

↑ 上の楽譜は現在の5線で書かれていますが、
↓ 下の元の楽譜は4線しかありません。
旋律がどんなだか、音が何のか、さっぱり分かりませんが、

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小泉先生から四角い音符の右側についている棒は
音符は下から上に読み、

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左側についている時は
上から下に読むと教えていただきました。

一つのシラブルに複数の音を「リガトゥーラ ligatura 」
と呼ばれる連結された音符が用いられます。

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今更研究しても追いつかないことですが、
ちょっとわかったことが嬉しい収穫でした。

ややこしいことは専門家に任せて、
私達は現代の5線譜で偉大な神を賛美し
穏やかな気持ちで祈りのうちに歌えれば良いかと。
あとの練習曲はフォーレの「キリエ・エレイソン」「アヴェ・マリア」

休憩時にはメンバーからのお菓子や小泉先生が入れてくださる
こだわりの美味しいお茶をいただきながら和やかな練習でした。
でもそれはやはり先生ご夫妻のお人柄なのでしょう。

いつも明るい奥様は時に応じて
「パパ、お父さん、あなた~?」とそれぞれに使い分けられ、
それに対して”そうだね?ウンウン”と何でも優しく頷く旦那様。
失礼ながら漫才のようにボケと突っ込みで明るいご夫婦。
傍で見ていていつも幸せ気分にさせていただいています。

 <二人絵画展のご案内>

旦那様と同会社でテニス仲間の荻原さん。
毎年、ご自身の描かれた絵を
カレンダーにしてプレゼントしてくださいますが、
絵画展も意欲的に開いておられます。

01p

↑↓ 以前、見せていただいた横浜展示会の作品。
今回、ジョイントの幼なじみの柄澤 靖子さんは
ご自分の育てられた草花や野菜の写実を得意としておられるそうです。
お時間があれば是非お出かけください。

荻原さんの絵画ブログ「ギャラリー荻原」

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水彩画二人展
荻原 誠功 & 柄澤 靖子 小石川の幼馴染が播磨坂で絵画コラボ

期間 2013年11月 5日(火) ~ 11月29日(金)
AM 9:30~12:00 PM 14:00~18:00
(土、日、祝日 休み)
会場 喫茶 At Home Cafe
東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅より徒歩8分
都営バス02系統 小石川4丁目下車 徒歩3分
〒112-0002 東京都文京区小石川4-17-16
TEL&FAX 03-5689-5226


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COMMENT

●No title

5線が4線になったら、何がなんだかさっぱりです。
三味線の3線譜ならその通りだからなるほどでしたけど。
厳粛な気持ちになりそうな聖歌ですね。 
ラテン語とは難しそうですが、単旋律というのが
覚えやすそうですね。 
それにしても楽しそうな練習ですね? 

またまた素敵な水彩画!
みたいですが、ちょっと遠いので
絵画ブログに立ち寄らせていただきます。

●No title

4線の楽譜、説明を読んでも何が何やら?
でも パソコンでもそうですが 何か新しい知識を得ると
難しいければ難しいほど、達成感を味わえますね。
普段指導者の立場の野いちごさん、生徒の立場もまた楽しいのでは?
そんな中に ホットお茶のひと時。
みなさんの笑顔が目に浮かぶようです。
荻原さんの水彩画、とっても素敵。
私も個展は無理としても カレンダー製作を目標に頑張ろう。

●No title

おはようございます。
野いちごさんは楽しみにされているレッスンのご様子がうかがえます。
4線とは初めて拝見します。珍しいですね。さっぱり分かりませんがそういう時代もあったのでしょうか・・。
過日天城に行った時 集まりにタイからのお客様が来られていて賛美歌を歌われました。
私たちも練習しましたが日本の楽譜にはない小さな八分音符のような音が四分音符の右上についていてどのように歌うのですか?って指導くださっていた先生がタイの方に聞かれていましたが私の耳には違いが分かりませんでした(笑)
楽譜もいろいろあるのですね。

透明感がある水彩画 素敵ですね♪
多くの方がご覧になれればいいですね。

●No title

v-254こふで様へ
三味線の楽譜は見たこと無いのですが、
お琴と同じように5線譜にも書かれるようですね。

ラテン語の特殊な読み方はあまりないので歌いやすいですが、
大声はご法度のようなのでそれが難しいです。
皆さん、楽しんで歌っておられるのでびっくりでした。
いつかコンサートができたらと先生も張り切っておられます。

荻原さんは今は絵画のみに専念されています。
素敵な絵ですね。ありがとうございました。

●No title

v-254アリス様へ
私も5線譜と比べながらなら少しわかりましたが、
4線とは知りませんでした。
調べたら6線の時代もあったようです。

生徒になると耳がダンボになり、驚くことがいっぱいです。
休憩時間はおしゃべりに花が咲き楽しい時間でした。

荻原さん、頑張っておられます。
いつも素敵な絵で尊敬。
アリスさんのカレンダーも見せていただけそうですね?
楽しみにしています。

●No title

v-254yasukon様へ
おはようございます!
時代によって色々な記譜方法があったようですが、
解読するには難しすぎます。
慣れ親しんでいる5線でもヴァイオリンやフルートなどの
楽譜は加線が多くて慣れないと数えなくてはいけません。

yasukonさんが見られた楽譜はどんなのでしょう。
また調べてみますね。
祈りの歌、賛美歌や聖歌は本当に美しい旋律ですね。
グレゴリア聖歌がバロックなどに発展したのですからすごいです。

絵画展、成功を祈っています。

●No title

こんにちは♪

4線の楽譜なんてあるんですね。
野いちごさんの説明を読んでわかったようなわからないような・・・いえいえ説明がわからないのではなく、どのように歌うのかがわかりません。
でもグレゴリオ聖歌は好きでCDを何枚か持っています。厳かな感じで気持ちが引きしまります。

素敵な絵ですね。
野いちごさんのまわりには野いちごさんを含めて才能豊かな方が多いですね。

●No title

v-254ゆんこ様へ
私も何がなんだかわかりませんが、
さすが、専門家たち、良く読解ができたのもと感心します。

天井の高い教会などでは綺麗に声が響いて
本当に厳かに聞こえますね。
祈りの気持ちが大切だとわかりました。

荻原さんは小さい時から絵がお好きだったようで
リタイアされてからは絵一筋です。
素敵な人生ですね?
絵の書けない私はホント、心から尊敬です。

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