波乱の一生そのすべて マリー・アントワネット展♪~


先日、次女と六本木ヒルズ森アートギャラリーで開催されている
マリー・アントワネット展に行きました。
10時20分頃にはもう長蛇の列。
でもいただいた株主ご優待券を提示するとすぐに入館できました。

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この展覧会ではマリーが幼少を過ごしたオーストリア時代から
フランス革命によって死刑になるまで、
第1章から第12章まで構成されています。

「マリー・アントワネットが20年間過ごしたというヴェルサイユ宮殿は、
人生の最も輝かしい時代を過ごした「思い出の宝石箱」とも言えます。
そのヴェルサイユ宮殿が日本で初めて《企画・監修》し、
華やかな宮廷生活をしのばせる絵画や、
マリー・アントワネットがヴェルサイユ宮殿で愛用した食器や家具、
革命期に着用していた衣服など
200点あまりを展示します」(HPより)。


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館内は撮影禁止でしたが、この”プチ・アパルトマン”のみOKでした。

「ヴェルサイユ宮殿には「プチ・アパルトマン」と呼ばれる
マリー・アントワネットの“プライベート空間”があります。
結婚から8年目に生まれた待望の長女、
マリー=テレーズ・シャルロットの近くで生活したいと、
子供部屋の近くに浴室・図書室・居室の3室を確保したのです。

室内の家具だけでなく、壁の装飾に至るまで、
マリー・アントワネットの好みを色濃く反映しています。
本展では、このプライベート空間を壁の装飾なども含めて
原寸大で忠実に再現。当時使われていたベッド、椅子、
同時代の浴槽などとともに展示します」(HPより)


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ヴェルサイユ宮殿の薔薇の華やかな寝室とは違って
落ち着いた淡いペパーミントグリーンを基調にした
上品な寝室はちょっと意外でした。

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フランス刺繍の美しいタペストリーや
王立セーヴル磁器製作所に作らせた食器セット。
とりわけ私が絵付けを習っていたこともあって
食器に描かれている小さな薔薇の絵柄には目を見張りました。

記念にポストカード2種類を求めました。
↓ 一枚は<王妃の寝台の上掛けの為のデザイン>

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↑ 配色がとても可愛いです。

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↑ 真ん中の薔薇。。。絵付けを習っていた頃を思い出しました。

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↓ もう一枚は<王妃の寝台の長枕、背もたれ、背景のデザイン>

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これ、すべてフランス刺繍。。。
素晴らし作品でした。

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↓ マリー・アントワネットのイニシャルが入っています。

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「形ばかりの裁判により国家反逆罪で死刑判決を受け、
1793年10月16日、マリー・アントワネットは断頭台の露と消えました。
享年37歳。本展では幽閉中に彼女が身に着けた肌着やヘアバンド、
断頭台にのぼる際に脱げたとされる靴などが展示されます。

断頭台に連行される直前の様子を描いた作品には、
白い部屋着で天を見上げる、威厳に満ちた王妃の姿が描かれています。
マリー・アントワネットが最期に見せた毅然とした姿は、
それまでの軽薄なイメージを払拭し、
彼女を“歴史のヒロイン”へと昇華させたのです」(HPより)


何年か前に「マリー・アントワネット」が映画化され
豪華なドレスや美しいマカロンに、目を丸くしましたが、
悲劇の王妃とも言えるマリー・アントワネットの
37年間の太く短い生涯をこの目で見られたことは
今まで以上にマリー・アントワネットが
身近に感じられるようになった気がします。

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展示会を見終わると52階からは素晴らしいパノラマが待っていました。

<ご案内>

ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ 
マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実
開催場所:森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ 森タワー52階)
開催期間:2016年10月25日(火)〜2017年2月26日(日)
休館日:会期中無休
時間:午前 10時 〜午後8時(火曜日は午後5時まで)
※入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般1800円 高校・大学生1200円 小・中学生600円

 今日もご訪問をありがとうございます。
関西とんぼ返りで留守にします。
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書道・絵画・芸能など | 2017/02/09 00:05