野いちごひとりごと

人生走り続けて69年。今、ゆっくりのんびりをモットーに日々感じたことをつづる野いちごです。

2017-05

故郷のコンサートのこと♪~


今日からスキークラブから2泊3日で栂池スキー場へ夫婦して出かけます。
昨日からの続きで河津桜見物のこともあるのですが、
今日は少し長くなりますが、故郷のコンサートのご報告を。

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コンサートは19日(日)でしたが、
前日の午後3時から一時間のリハーサルタイムでした。
新横浜から約3時間半の長いひとり旅でした。
伴奏ののぶちゃんと最寄り駅で待ち合わせ、
義姉さんの車で立派なホールまで。

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(客席から見た舞台)

舞台ではボランティアの方々が舞台装置やピアノの移動など
テキパキと準備されており、その中のお一人の男性が
「野いちごさん、、、○○です」と。
良くお顔を拝見すると昔、ダンナ様とも歌った
市民合唱団のテナーのHさん。
私はヴォイストレーナーとして迎えていただきましたが、
とても澄んだ美声の持ち主でした。

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(舞台から見た客席)

初めてのホール。響き具合や残響がわからないので
まずはピアノの蓋を全開して歌い、
声とピアノのバランスをHさん達にあれこれ聴いていただきましたが、
あまりに響きすぎて、結局は全部、閉めることにしました。

お客さんが入れば響きも違ってくるのでしょうが、
結果的には全閉の方が良かったようです。

用意していただいたホテルでゆっくりと過ごし、
コンサート当日を迎えましたが
前日歌いすぎたのか、身体が疲れていたのか、
朝から喉の調子があまり良くありませんでした。

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出演者全員に出していただいたお弁当。
へこたれないようにと完食でした(笑)

ブルーのドレスd

2部の連弾が終わり、いよいよワタクシ。
古いブルーのドレスに身を包み、舞台にあがると大勢のお客様。
2階の正面にはダンナ様や姉達が、、、。
1階の前よりには再従姉妹(はとこ)夫婦が・・・。

一曲目は”すみれ”。
のぶちゃんのピアノ前奏はとても良いテンポでしたが、
でも私の声が少し喉に引っかかるようでやはりおかしい。
ブレスが続かず、フレーズの最後まで声がもたない!
でもプログラムは進んでいき、日本歌曲はイマイチでした。

最後の曲”私の名はミミ”を歌い終えると
大きな拍手をいただきましたが、どう歌ったかが心配で
楽屋ですぐに舞台袖で録音していたICレコーダーを聞きました。

でも声は綺麗に響き、ブレス云々ということも目立ちませんでした。
翌日、帰宅してからダンナ様に訊ねたら
「少しおかしいと思ったけれど綺麗に響いていたよ」とのこと。
精一杯歌ったのでまぁまぁ良し!といたしましょう。

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(2015年の写真です)

<プログラム>

 Mozart(モーツアルト)
*Das Veilchen(すみれ)
*Als Luise die Briefe ihres ungetreuen Liebhabers verbrannte
(ルイーゼが不実の恋人の手紙を焼くとき)
*Un moto di gioja(心の中によろこびが)

 Strauss R(リヒャルト・シュトラウス)
*Allerseelen(万霊節)
*Zueignug (献身)

 山田耕筰 曲
*からたちの花 北原白秋 詩
*鐘がなります 北原白秋 詩
*かやの木山  北原白秋 詩

 中田喜直 曲
*わたしと ことりと すずと 金子みすゞ 詩
*むこうむこう 三井ふたばこ 詩

 Puccini J(プッチーニ)作曲
歌劇「ラ・ボエーム」から
Mi chiamano Mimi“私の名はミミ”

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故郷の多くの方々に私の拙い歌を聴いていただき、
親戚の者や懐かしい友人知人、音楽友達、
神戸から足を運んでくださったご夫婦にお会いでき、
本当に嬉しい幸せなコンサートでした。

お花やお祝いを沢山いただきました。
高校の友人が大阪からわざわざ来てくださり、
美味しいクッキーをいただきました。

小学校同窓生とは別席で懐かしい昔話。
楽しい時間でしたが、その後、姉達が待つ宿に送っていただき
また笑いの絶えない楽しい時間を過ごしました。

先生を始め、お忙しいお身体にもかかわらず
レッスンのピアノを弾いてくださったTさん。
そして11曲ものピアノ伴奏を引き受けて下さったのぶちゃん。
いつも私を応援してくださっている方々に心から感謝致します。
本当にありがとうございました。
今回のことを教訓にまた次へ
ワンステップアップしたいと思っています。

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